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並列デバッガ TotalView 2018.1リリース

TotalViewの新しいバージョン 2018.1がリリースされました。今回のバージョンでは、デバッグ中にfork()、vfork()、clone()、execve()システムコールの処理方法をコントロールする機能が追加されました。また、ユーザインターフェイス(UI)に関する多くの改善が行われました。更に、Team Plusライセンスの適応環境が広がりました。

製品に関する各種ドキュメント

TotalView製品ドキュメント一覧(英語) | リリースノート | サポート環境表(pdf) | ​ChangeLog (変更履歴) | 製品ドキュメント(日本語)

  

TotalView 2018.1で更新された内容

*CodeDynamicsの更新も以下の内容に準じます。

新しい exec および fork handling 処理

新しいコマンドラインオプションまたはCLI 状態変数を使用して、TotalViewデバッグセッションに fork または exec プロセスが取得された際、処理を停止するか続行するか、またはその選択を確認するかを定義できるようになりました。  

New/Classic ユーザインターフェイス(UI)の選択

TotalViewの設定パネルに環境設定機能が追加され、-newUIオプションなしで新しい(Next Gen) UIが使えるようになりました。  

新しい(Next Gen) UIの改善

Multiple Data Views とData View Informational Drawer タブが追加されました。  

バグの修正と改善

その他、複数のバグ修正と細かな改善が行われました。  

Team Plusライセンス

Linux PoperLE及びLinux ARM64環境が追加されました。

  

トライアル

TotalViewは1ヶ月の無償トライアルが提供され、購入前に製品がお客様の開発プロジェクトに適しているかどうか、実際に開発の効率化や高速化に寄与するかどうかを確認することができます。お気軽にリクエストフォームからご連絡ください。

セールスエンジニア 齊藤

今週のお題「修学旅行の思い出」