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ローグウェーブソフトウェアのブログ

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TotalView 新UIでのFortranデバッグとリバースデバッグの紹介動画

TotalView リリース 製品とサービス

先日新しいTotalView 新UI(CodeDynamics)の動画がローグウェーブのウェブサイトで公開されました。TotalViewやCodeDynamicsは並列アプリケーションの挙動をソースコードと対応させて監視・制御するための使いやすいデバッガです。

すでにお伝えしたように、昨年11月のTotalView 2016.07リリースで新UIにもFortranデバッグ機能が追加されました。 blog.roguewave.jp

動画は以下からご覧いただくことができます。

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CodeDynamics - Debugging Fortran with ReplayEngine | Rogue Wave

この動画では、Fortran 90のモジュール機能を使った簡単なサンプルコード上で、ファイルやモジュールの検索機能(Lookup File or Functionパネル)、モジュール内サブルーチンへのブレークポイント設置、コールスタック(関数呼び出し履歴)、モジュール内変数の値の表示、Data Viewでの変数個別表示と実行時の動的な値変更(もちろんソースコードバイナリには影響を与えません)、Loggerウィンドウへの標準出力、といったFortranプログラムデバッグの基本的な機能を紹介しています。

また動画の後半では、ReplayEngineのリバースデバッグの使用例を紹介しています。記録モードでうっかり見たい関数をステップオーバーして実行を終了してしまった時に、再生モードで逆向きに再生して関数の中身がどのように実行されたかを改めてじっくり観察することができます。GoBackで直前のブレークポイントまで一気に飛ぶこともできます。実行履歴の再生で知りたいことが分かったら、Liveボタンで記録モードの終了時点まで戻り、先程の実行の続きを行うことができます。

roguewave.jp

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ローグウェーブ ソフトウェアエンジニア 柄澤(からさわ)